コメントから生まれた簡単な作り方
どんな生地でも楽しめます。
ラミネート加工された綿で小雨にお洒落なレインハット
木綿地でキャスケット
春のガーデニングやお散歩に
手縫いでもミシンでも簡単
リボン付きキャスケット
花柄の綿麻で庭仕事やお散歩用に
薄手のデニムで軽やかベレー
手縫いで15分
簡単で可愛い!
毛羽立ちかんのある圧縮ウール
ひかえめな味付けでシックファッションの仕上げ
チェックのフリース地でベレー帽
簡単ハンドメイキング帽子シリーズ
綿麻混紡で簡単キャスケット
超簡単なベレー帽
簡単ハンドメイキング
62cm四方のニット地を直線縫い二本だけ。
超簡単!!
直線縫い4回、ゴム入りです。
起毛したベージュのフリース地
二枚のフリース地を合わせ、リバーシブルの防寒キャップ
チェック柄は色違いがあります。
作り方はこちら→防寒リバーシブルキャップ
お揃いハンドウォーマー→フリースで作る指無し手袋
フリースを折り返しているのでとても暖か。
そしてお洒落度アップの一石二鳥。
タータンチェックで色違いもあります。
ベレーというよりキャップ
かぶり方いろいろ楽しめます。
大小のフリースキャップ
ママとお揃い、ばあばとお揃い、お姉ちゃんとお揃いで。
圧縮ウールのキャップにイヤリングをつけました。
マスクの邪魔をしない新しいおしゃれの提案です。
イタリヤ製圧縮ウールのお洒落キャップ
側面に段々のヒダが付いていてボリューム感が出て、小顔効果があります。
中のゴムでサイズ調節ができます。
白いチュール地のおしゃれハット
黒地に金糸の入ったチュール地。
同じ生地のコサージュ付き(取り外せます)
綿麻地のツバ広ハット
少々の雨でも大丈夫
丸い持ち手にのぞくリバティプリントの花柄
レトロなスマホ用手さげ
ワンピースとお揃いです。
二枚の長方形から、ポケット付きのポーチ
スマホも入って、内ポケットと外ポケットの2パターン
長方形3枚を縫い合わせてポケット付きの手さげ
他のバッグを作った残りを組み合わせたらお洒落なバッグになった。
豊富な材料では思いつかないデザイン(^_-)-☆
背中にポケット一つ
ショルダーひもはシルバーの帯ジメ
シンプルで軽いクラッチバッグ
ポケット3つで、A4も入ります。
紐を通せばショルダーにもできます。
軽くてシンプル、便利なトートバッグ
ポケット4つで、A4も入ります。
ナニイロの生地でトートバッグ
この柄が気に入って思わず買ってしまいました。
薄い木綿地ですが、裏に台所用抗菌不織布を使っています。
仕切りは二つ、三カ所に分けて物が入ります。
木綿地に、台所用抗菌の不織布を裏地にしたポーチ
ファスナーは青い花と同じ色です。
仕切りは二つ、三カ所に物が分けて入れられます。
ラミネート加工の幾何学模様生地で作ったポーチ
中には仕切りが二つ、入れるところは三カ所。
湿った物と乾いたもの、使いかけの物と未使用の物などを別々に入れられます。
「森へ行きましょう」三点セットのグリーンバッグ
持ち手は結ぶ場所によってクラッチ、手提げ、ショルダー、サコッチと応用できます。
スカート・バッグ・ピアス三点セットの「森へ行きましょう」
日本人が一番安定感を感じる正方形の斜め掛けバッグです。
本体にも、紐にも厚手の接着芯が貼ってあるので丈夫です。
ペアの小は、ハンドメイドフェスティバルで売り切れました。
正面には、紐のリボンがついています。
素足にサンダルでちょっと遊びに行きたいな。
紙紐で編んだかご。とても丈夫で、軽くて安全です。
心にピンクのトンボの飛ぶ季節にどうぞ
リバーシブルのランチバッグ
手縫いの暖かさがあります。
リバーシプルのランチバッグ
水を吸って美味しさがふくらむお菓子
エンジ色の花がコーティングされて安心感が広がります
紺のデニムに赤い持ち手
女学生のセーラー服と三角タイ?
カフェまめひこのオーナー井川さんからもらったコーヒー豆の袋。
井川さんの舞台、お腹がよじれます。
カフェのオーナーからもらったコヒー豆の袋。
舞台の裏方さん用です。
帯の胴部分で作ったポーチ
捨てたくない帯
クッションにして
いつも傍らに
二本の帯を合わせてみた。
帯の柄を丸ごと味わうにはクッションもいい。
前に作った帯バッグをリュックに改作
ショルダーポーチと合わせて通勤セットに
モダンながらの帯からショルダーバッグ
ポケット4つ
小さめのノートパソコンも入ります。
木綿の残り布で布のお皿
小物入れに。
接着芯を使っています。
帯の半分に折ったところを使って布小皿
遺品の一本の帯から3組のお散歩バッグができました。
娘、嫁、孫でシェアです。
西陣織の帯から
帯の前にくる部分をそのまま使ったペンケース二点
帯地をはぎ合わせたゴムスカート。
裾からグレーの薄地が見えて、ちょっと今風
トートバッグとポーチのセット
麻の夏用帯から、トートバッグとポーチのセット
一本の帯から、トートバッグとポーチのセット
全通柄のアートな帯に帯ジメを合わせて。
底もしっかり厚手。
デザイン指定の注文品
二本の帯からできました。
組み合わせで新しい魅力が生まれました。
No2 は持ち手をつけて手提げ風。
No3 は、何もつけずにインナーバッグに。
100円ショップで買ったファスナー付きケースに帯で外袋をつけたショルダーポーチです。
ファスナー付きで使いやすいポーチです。
帯を締めた時前にくる部分は半分に折ってあります。
そこをそのまま使っています。
マチも大きく、裏地も帯地を使っているので、安定感もありしっかりしています。
スカ―トとお揃いの、お散歩ショルダーポーチです。
オレンジともピンクとも見える名古屋帯、柄は菊の花のデザインですが、雰囲気は初々しい春。
裏地を別の帯にして、色の効果を狙いました。
名古屋帯から作ったスカート
写真では分かりにくい茶色に幻想的な花が描かれています。
シルクのしなやかさを生かし、ギャザーにしてみました。
スカートとお揃いのショルダーポーチです。
スカートと合わせてパーティセットです。
光沢と張りのある華やかな帯を、思い切ってスカートに。
パーティや華やかな席に、見せるファッションです。
モスグリーンに絵の具タッチの花柄が織りこまれたシルクの帯から作りました。
名古屋帯は全幅のところが少なくてデザインに工夫が入ります。
若草色のシルクに銀糸の入った帯地に刺繍の白菊が並んでいます。
この帯地のシンプルな美をゆがめたくなくて、持ち手も同じ帯地から作りました。
持ち手が太目で、真ん中が細くなっているのは、持ちやすさと、若さを同時に追求したからです。
裏も帯地で、内ポケットが二つ付いています。
バッグ口には小さなマグネットホックをつけました。
銀の帯地にパステルカラーのツバキの花が浮き上がっているトートバッグです。
帯地の中のピンクに合わせ、持ち手はピンクの帯締めです。初々しい可愛らしさを引き立てるよう、少し丸みのあるバケツ型で、マチを大きくとっています。
シルクの袋帯から作ったので、複数のバッグができます。
緑の裏地とお揃いの日もで奥ゆかしい御所の花をくっきり浮かび上がらせたいと思います。
追加注文が可能です。
御所解模様のシルク帯から作りました。
裏地の緑、口を絞る黄色い帯締めで強い印象を加えてしました。4
晴れ着の典型的なシルクの帯地。
帯地負けを覚悟で、かわいらしさを損なわないように。
シックなビンテージ帯、織り糸の一色であるグリーンのチュールをかけてみました。
この色合いと柄、もう完成しているので、こわさないよう作品にするのに苦労しました。
Creema限定企画 秋の福袋参加 作品(C)乱舞
Creema限定企画 秋の福袋参加 作品(B)くれないの川
Creema限定企画 秋の福袋参加 作品(A)リスの道
バケツ型のトートバッグ。
初めてのデザイン。
しっかりした帯地を生かして、大き目のトートバッグ。
底は別に帯地を縫い合わせてあります。
そして、裏地は、自分で染めたリトアニアの綿麻地
テーブルセンターとティマット5枚のセットです。
レアものヴィンテージ帯です。
「菊のつぼみ」と「三彩の壺」と同じ帯から、ペアで小さなサコッシュを作りました。
三彩の壺の方は男性にも使ってほしいです。
光沢のあるシルク地に、麻の葉の連続模様の帯から作りました。
持ち手は白いチュールでリボンを付けてあります。
内ポケットが二つ。
星屑シリーズ三作目は、オーシャン編。
伝統的和柄、麻の葉模様織りのシルクの帯地です。麻のように丈夫で元気に育つ願いが込められています。表には同色のスタッドビーズをはめて、光によってきらりと光る控えめなお洒落をしています。持ち手は帯ジメ。男性にも持てるよう、きっちり結んでみました。でも、帯ジメ一本そのまま通しているので、工夫次第でいろいろな味が楽しめます。ショルダーにもなります。麻のはバッグで元気にお過ごしくださいね。
人気のあった黄色に紺と赤の格子の帯地。
帯から大きなバッグはせいぜい二つ、お太鼓柄なら一つしか作れません。
折り目が付いているからです。
今回は生地が硬めでほぼ新品に近くて折り目が弱いうえ、格子の線と折り目が重なっていることもあり、あまり目立ちません。
そこで、もう一つ作ってみました。
でも、一品物の基本を守り(実は、毎回、帯地の状態に合わせてデザインするので、同じものはできません)、今回は横長デザインになりました。
モダンな感じが強くなったかなと思います。
バーバリーチェックを和風にしたような格子織りの帯地から作りました。裏地には、黄八丈の格子を使い、厚手の接着芯でハリを出しています。バッグ口にマグネットホック、中にはポケットを二つ付けました。持ち手は茶色の帯ジメで、中央で結んであります。サイドのマチの部分につけてあり、柔らかめのバッグを立体的に両脇から引っ張り上げるように支えています。タッセルは外に出し、もう一方はバッグ口の中に縫いこんでアシンメトリーの付け方です。イメージは、旅の庵、そこから旅枕→草枕→漱石の和英折衷思想や浮世に対する客観的な視点へと連想しています。バッグ地の格子がイギリスのバーバリーのバリエーションになっていることとも妙に一致しています。なんて言ってますが、このバッグでココロ穏やかにお洒落な時間をお過ごしください。
タータンチェックを思わせる色目のモダンな織り地の帯から作りました。
裏地は、黄八丈の変わり格子柄の着物地を使った贅沢な仕立てです。
持ち手は、帯地の柄からいい味を出している黒のリボンに。
でも、黒が強くなり過ぎないよう、リボンの箸は帯地と同じベージュの糸で縫ってみました。
『海底のレース』と同じ帯地からもう一つ。
海賊が落とした宝の箱が海底で輝いているイメージが浮かんだので、持ち手は珊瑚のイメージ。
帯ジメなので中央で結んで帯ジメ珊瑚です。
珍しいレース柄の帯地。
銀糸、紺、ピンクの三本がレース模様に織りこまれています。
表は紺地にピンクのレースですが、裏はピンク地に紺のレース模様になっています。
二本の帯から作ったバッグ。
持ち手は帯ジメ。
内ポケットが二つついています。
山紫水明、美しい自然の美に囲まれたここ!
そんな図柄の帯バッグで、今ここにある幸運に感謝!
麻の単衣帯から作りました。
模様はお太鼓の位置と半分に折って前に出る部分だけなので、一つしか作れません。
柄織りの裏は接着芯で保護し、裏地にも同じ帯地を使っています。
昭和の男子中学生のカバンを思い出して作りました。
帯地が全体を通した柄(全通)でしかも完璧。
バッグのデザインでこのセンスをこわさず、しかも完成したバッグとして味が出ているでしょうか。
麻の単衣帯から。
色を失った椿の花は、葉陰で、再び赤く染まる日をまっています。
麻の名古屋仕立ての帯から作ったバッグ。
たくさん入って丈夫です。
Creema の今週の注目100選に選ばれました。
日本舞踊家さんのご注文品です
咲きほこる牡丹を永遠にとどめて。
箔をふんだんに使った贅沢な帯は、何とかして現役に引き止めたくて。
竹の輪で金具を固定することと、バッグ口を最後に縫う時に苦労しました。
シルクの帯地に模様が浮き上がっています。
裏に緻密な糸刺繍がしてあり、表に糸の厚みで模様が浮き上がっているのです。
桃の実のようなかわいい蕪のししゅうです。
源氏物語の六条の御息所のイメージです。
アイルランド民話『妖精の油壷』のイメージです。
少女漫画『中国の壺』がテーマです。
菜の花畑の帯バッグ、持ち手は菜の花の葉っぱのイメージの帯締めです。
見えないけれど夜空にも命が燃えている
江戸は下町の生きな娘にピッタリ。
しっかりした織り地にモダンなパステル調の柄。
安定感バツグン。
街遊びにピッタリ。下駄の音が聞こえてきそう。
注文で作った iPad Pro 用のケース。
赤い地に金糸の刺繍が入っています。
帯のリメークバッグ。
持ち手は帯締め。
灰色の寒空に赤い花が舞っています
金に身を飾った梅の花
橋を渡ってどこへ?
二つに折ってクラッチバッグ
荷物が増えたら縦長トート
スカートとセット
前にはファスナー
粋な柄の着物
ベストとセットにするつもり
京子さんからのご依頼で
条件は、襟ぐりが大きくてひざ丈
二種類のつむぎでリバーシブルのロングベスト
襦袢の同部分をそのまま直線縫い。
おくみでサッシュベルト
襦袢からサマードレス。
大正モガの香り。
夏用着物からワンピース
両袖と、胴の裾部分。
蝶がリボンのように並んだダブルガーゼ
着ると意外とモダン
フランスの典型的な柄
ベルトなしでも可愛い
女・ドレス・白とくれば、モネの『散歩・日傘をさす女』
これ以外浮かばないくらいのショックを受けたのは、30年くらい前のワシントン、ナショナルギャラリーでの出会いです。
白いサテン地にベルトの模様が入っている生地に、模様ナシの白サテンでリボンを付けました。
リボンは腰に巻き付け、サッシュベルトにすると大人の雰囲気です。
花柄のレース地が両面編みの薄手のナイロン地に貼ってあります。
白いレースの涼し気な雰囲気に重みが加わり、高級感があります。
ブルーグリーンの帯で、ブルーの海風や森の緑の風をまとってみました。
帯は簡単に外せます。
初夏のワンピース、レーシーブルー。
予約済みです。
ポリエステルのゴブラン織りにレースがかかった生地。
少し厚地なので、冷房でも上着はいりません。
咲きほこるモッコウバラを羽織って、お掃除も軽やかに
中学生の夏休み、おうちでも中学生らしく。
クリスマスの時期にピッタリのワンピ―ス二点
ウール地で袖も裏地付きなので温かです。
夕方、シャワーを浴びてサッパリしたら、ジョ―ロでお庭の花にも水やりしましょ。
ダブルガーゼの端切れを組み合わせました。
サンダル履きに麦わら帽子が似合います。
レモン色のリネンのワンピ―ス。
冷房の中では紺のシャツをはおります。
強烈な太陽の下でも涼し気な印象は、青い糸が混ざっているせい。
グレーにシルバーの糸が織りこんであります。
首には白い霜降りの入ったエンジの毛糸でガータ編みの短いマフラーを巻いてみました。
初夏、初秋のホームウエアー。
空は春がすみ、すそ野はピンクの満開。
なんて開放的なこと!
酷暑はこれに限ります
お客様をお迎えするお洒落なホームウェア
夏のパーティに決める
黄色いワタの花、涼しいリネンにとまっておしゃべりしてる
炎天下でも涼し気にクーラーの下でも心地よく
泡のようには消えない夏の思い出
雪の下でも咲いているパンジー
冬の庭の希望です。
ウールで手作り感一杯は昭和のお出かけ
身も心もフワフワ宙に舞う
着る人を高貴に見せます。
中世のヨーロッパへ。