2022-06-29 09:18:00

久しぶりの旅

梅雨空に飛行機で徳島県と高知県に行ってきた。

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目的は美術館。

徳島県の大塚国際美術館

高知県のモネの庭

高知県の牧野富太郎植物園

を二日で回るツアー。

 

女一人旅ツアーなので、参加者はみんな女一人旅。

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ほとんどストレスなしで心身ともに解放感に浸った!!

美術や庭園、花や植物についてはいくら語っても終わらない感激だった。

 

旅はいいなあ。

日常生活の義務やしがらみから解放されてまっさらな体験に満ちている。

それに今回は飛行機が一役買っていた。

フワッと離陸した時の感覚は重力からの解放感。

まさに、日ごろの重圧がはずれていく実感だった。

この時までいろいろあって緊張していたみたいで、もうここでこっそり涙をぬぐってしまった。

 

これで心身の用意ができたので、あとはもう、何を見ても何を体験しても異次元での初体験になった。

そして心のタガが外れた状態で帰ってきたので、今は一日のどの時間もすごく新鮮!!

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「べき」じゃなくて、「~したい」で行動していきたい。

自分を大事にするっていうことは、実は一瞬一瞬のこういう判断の積み重ねなんだ。

現実は厳しいから、自分が喜ぶことしかやらないというわけにはいかないけど、まずは、身近な小さなことで自分の好みを尊重しようと思う。

一瞬一瞬を楽しめばいいんだ。

 

例えば、朝の着替え。

今朝は3度も組み合わせを替えて、やっと「これがいい」組み合わせになった。

外出の予定も、来客の予定もないんだけどね。

 

朝食の食器選びにも本気で美意識を働かせる。

さっさと食べて仕事にとりかかろうという姿勢ではなく、

おかずをのせたら、一皿の美術品としてウットリ眺めたり・・・(笑)

時間はかかるけど、とても嬉しい(^_-)-☆

 

で、今日は紙と布の廃品回収日なので、衣類をいっぱい出した。

廃棄するにはもったいな過ぎる物は、近所のNPOのお店に寄付。

 

今日の言葉:毎日お客様をお迎えしよう。お客様は自分。

2022-04-30 09:10:00

身も心も温めるのは足元から

2022.04.30(Sat)

朝から晴れて、秋のように爽やか\(^o^)/

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ただし、朝の気温は14度。

ガスストーブ入れてしまった。

 

台所に立つ足元にホカホカの風が当たる。

おお、しあわせ~♡

 

足元を温めないと体は温くならない。

足腰が外の冷気を受け放題だと中から冷えてくる。

 

厚着は体温をキープするため。

足元を冷やしながら厚着してたら、冷えた体温をキープしちゃう。

 

衣類は保温袋と同じ。

冷えたペットボトルはいつまでも冷たく、

暖かい飲み物はいつまでも暖かくキープ。

 

これは人生全般に言えることだな~

 

不健康な心身にいくらお洒落をしても、

壊れた人間関係にいくら約束事を作っても、

改善はしない。

 

足元を温めることともう一つ大事なことは、

冷え固まったものを温めたり、

熱がこもったら冷やしたりする

風(空気)が流れること。

つまり、吹き溜まりを作らないことだ。

 

残り布やメモが散乱しているので、箱に入れて目につかないようにしていたけど、

どんどん、棚や壁際がそんな箱やかごで埋まりかけている。

風通しがわるい。

 

それに、いつか必要かもって思って捨てられなかったけど、

ホントに必要になったことはなかった。

 

例えば、

メモの多くは、思いついたデザインとか、測ったサイズの数字とかなんだけど、

後でそれを利用したことが全くない。

もう一度新しく絵を描いちゃうし、メモを探すより測った方が速い。

 

こりゃだめだ。

今日は、思い切って整理するぞ!!

 

今はやりの断捨離。

字がキライ、

音もキライ、

捨てちゃえばいいっていうのも薄情でキライ。

 

でも、必要かも。

断捨離はヨガの思想らしいけど、

洋の東西を問わず、宇宙は破壊→創造→成長→破壊・・・の運動中という考えが常識。

私の体も心も、日々断捨離しているはずなのに、意図的にその運動に逆らっているから不具合が生じているとも言える・・・

 

捨てられない心を、人情とかって名前で美化していたけど、

人情って、執着心や依存心の美名にすぎないかも。

 

こんなものを優先順位の上に置くと、背負った荷物が重くて、人生街道を進む脚が重くなるばかりだ。

もう変更はできない過去に未来を譲り渡しちゃってる。

 

しがみつかない!

引き戻さない!

閉じ込めない!

自分を窒息させない!!

 

今日の言葉:足元をしっかり温めることが、幸せの第一歩。そして、温めるには風の通り道が必要。

      

2022-04-19 10:17:00

人生、毎日が新しい一歩

友人のアーティスト二人展に自由が丘まで行ってきた。

自由が丘は数年ぶり。

やっぱりお洒落な街だった!!

若い人も多かったし、高齢者もみんなお洒落で、しゃんとして自分を堂々と表現している感じだった。

みんな個性的で、お揃い感がなかった。

 

お店は当然だけど、普通の民家も、古ければ古いなりに、ちゃんと家や庭にテイストがあった。

住んでる人のフレーバーが感じられる。

 

そんな街に目立ちも隠れもしないで、さりげなくたたずむ友人たちのギャラリー

友人(マリコさん)とその知り合いのグラフィックデザイナー(ヨウコさん)の二人の作品展

マリコさんの作品は、大きな布絵や人形。

マリコ神殿前広場.JPG

 

ヨウコさんの作品は、いろんな布を組み合わせたスカート。

ヨウコスカート3.JPG

 

二人のセンスと制作に掛ける本気度が並たいていじゃない💦

ギャラリーに一歩入ったとたん、別世界だった。

 

マリコさん夫妻は美学(哲学科)が専門で、学生結婚。

ご夫婦でイタリア留学(ご主人は美学の大学教授)してからは、イタリアに住んだり日本に住んだりの幅広い人生を送ってきた人。

その生き方同様、考え方も人柄も並外れて大きい。

そして彼女、ついに、70才目前にして、イタリアの美術学校のディプロマを手にした!!

 

卒業制作が美術学校の先生をとても驚かせ、ディプロマ授与となったそうだ。

 

とはいえ、今回の学校はたったの一年、学んだ結果腕が上がったというよりは、もうとっくにかなりの腕前だった(と私は知っているー笑)。

アートは、資格とか称号、キャリアといった世間的な評価と実力は別物の世界だ。

そのことは、ヨウコさんにも言える。

グラフィックデザイナーなんだけど、ファッションを手作りしている。

洋裁の勉強は全くしてない。

でも、彼女の手作りスカートは ¥60,000以上もするのに、多くの作品には売約済みの赤いシールが貼ってあった。

きっとお金持ちのファンが多いのだ。

着やすいのと、個性的で超お洒落感が溢れているからな~♡

 

必要なのはセンスと作品に取り組む情熱と努力だなぁ!!

それと、ヨウコさんは「この縫い方の方が着ていて楽でしょ?」と、身に着ける人の立場になって縫い方を工夫していた。

そして、選ぶ生地にはお金に糸目は付けずに凝っていた。

これも、情熱の一部だな~。

 

久しぶりに刺激されまくった一日だった!!

せっかくの人生、足元も大事だけど、いつも顔を上げて、「もっと上へ、もっと大きく」を目指したい!!

 

今日の言葉:生きてる限り挑戦しよう。目標が大きいか小さいかは問題じゃない。

2022-04-06 14:24:00

人生、ちょっと失敗💦

内外ともにかなりハードな時期を過ごしてる💦

今はいくつかの仕事が超忙しい。

 

その上に、

自分の人生にこんなことが・・・!?

 

出来事の正体は、ある裏切りの発覚

 

こういう時は、誰だって「何で?」と思う。

多くの場合、「どうしよう?」と同時か、それより前に「な、なんで」って口走るんじゃないか。

どうするかは、原因が分からないと正しく対処できないよね、確かに。

 

でも、そんな余裕もない緊急事態では、まず対処を考える。

とっさにできる対処をするはず。

 

今回の出来事は、すっげーショック、余裕なさすぎ。

だから、対処優先でここまで乗り越えてきたよ(^_-)-☆

目いっぱい理性的に(のつもり)。

 

とはいえ、とっさの対処中はいわば催眠状態。

手は震えたものの、エネルギッシュで落ち着いていた。

書道の日だったけど、心も体も、筆なんか握れる状態じゃなかったので、お休みの電話もした。

 

こんな時の落ち着きは、体が正常に反応していない証拠だろう。

機械的に処理してる。

まるで夢の中にいるようだった。

 

当日は食欲も全くなく、夜は一睡もできず、頭の中で「どうしてだかの反省会」が開催されちゃった。

 

だって、現実を受け入れるためにはやっぱり理解が必要。

自分の人生、自分が呼んだ結果だし。

 

なかなかピンと来ない。

実際に頬を叩いてみたけど、痛くもなかったかな。

 

でも、夜が明け、いつも通りに世界が回っているのを目にすると、ゆっくりと感情が反応し始めた。

最初に起きた感情は、どんなものだったと思う?

 

それがさー、相手に対する憐憫なんだよね。

自分を立派な人間として管理できないことへの憐憫。

それが原因で世界を狭め、自分を縛り、貶めていることへの憐憫。

社会的信用を落とし、私は別にしても、もっとも親身な人たちの信頼を踏みにじってることへの憐憫。

 

こんな反応、自分でも嫌だよ。

なんか、失礼じゃない(?)

この状況で失礼もないかもだけど。

 

ホントに信頼していた関係なら、ショックの次は怒りじゃない?

それが、憐憫=相手をかわいそうに思っちゃうなんて。

 

この時、分かった。

私は、相手を信頼していなかったと。

期待はしていたけどね。

 

今回のやり口、無責任さに腹は立つけど、こういう人だと知ってた気がする。

責任に目覚め、身を正すのに遅すぎることはないけど、無理な人だと分かってる。

 

悲しいよ~

 

でも、現実を受け入れることからしか人生続かないよね。

受け入れる。

反省もしてる。

こんな事態を引き起こした原因の半分は私にあることを認める。

後悔している。

 

たかが人生。

されど人生。

 

大きく土をつけてしまいました!!

でも、生きてるうちは成長できるぞ。

 

反省し、学習し、より良い明日のために、私はがんばる💪

いい年して、スミマセン<m(__)m>

 

ということで、今日は3日ぶりにちゃんと調理した。

美味しさが沁みた。

 

こんな食事をしたよ。

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左上から

自家製玉ねぎドレッシング

レタスと長いも、大根サラダ

片目玉焼き

 

右上から

いただきものの柚子ジャム

こだわりフランスパン

人参、ピーマン、ブロッコリー、キノコの塩味スープ

後でコーヒー

 

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ピーマン入りのオムレツ

小松菜とバナナのスムージー

朝のスープの残り

他に、自家製たくあんとヨーグルト(R-1)

 

心を強くするには食事も大事(^_-)-☆

今日の言葉:人生の出来事、体と心の健康は、自分の選択と食事の結果

2022-03-29 10:00:00

体験に基づく英語学習法

昨日、高三生のクラスでクリスティを読み終わった。

"And Then There Were None" を、一字一句漏らさず、きちんと読破した。

この作品のどこをとっても、後に続く学習者に解説できるはず。

これは自信となって、今後の英語学習を支えるだろう。

 

いろんな英語教室がある。

特定の試験を狙ったものから、学校英語の補習、会話教室まで。

 

英語を習おう、と思ったら、まずはっきりさせなければならないことが二つある。

1 目標

どんな英語の力がつけたいのか。

日常会話力?

学校受験?

資格試験?

 

2 現在の実力

目標としている英語力に関して、現在自分はどのくらいマスターしているか。

 

この二つをはっきりさせれば、どこで習えばいいかもはっきりする。

 

でも、ひょっとしたら、多くの人は、時流に乗って、なんとなく英語は大事、できた方がいい、と思っているのかも。

目標がはっきりしない場合は、自分が使っている日本語のどの場面、どのレベルを英語でモノにしたいのかを考えるといい。

 

日常生活で困らない程度でいいのなら、会話教室に行くのがおススメ。

オンラインでも一杯あるし、気軽に始められるはず。

今はやりの帰国子女の英語力は、この部分がクリアできているにすぎない。

(個人差があるので、会話力も様々だし、中には、それ以上の言語能力を育てている人もいる)

 

日常会話以上のレベルを求めるなら、ズバリ、英検2級以下の人はまず塾や個人指導で2級レベルはマスターすること。

(2級をとれと言っているのではない)

 

それ以上の力があれば、自分の知的好奇心にみあった英文をどんどん読むのが一番効果的!!

特定のテストに的を絞った勉強は、実は、「受験の傾向と対策というハウツー」なので、基本の力が無い人には無駄。

(英検2級を基準にしているのは、いろんな英語検定試験の中で、英検が一番偏りのない英語基礎力をはかっているから)

 

はっきり言うと、思考力、読解力、それを支える知識がなければ、「英語ペラペラ? それが?」

(例えば、海外からの視察団の通訳は、プロの同時通訳より、その専門分野の大学院生とかの方が役立っている。

ウクライナ大統領のスピーチの通訳は、日本人で政治が専門の人の方が良かったと思うーウクライナ語が分かるそういう人、居ないのかな?)

 

日本語が母語の私たちが他言語をモノにするには、まず日本語の読解力が不可欠。

自分の言葉で分からないことは何語でも分かりません。

 

というわけで、クリスティを一冊マスターした高三生。

大学生になったら、帰国子女の英語力をいずれ楽に超えていくことでしょう。

 

今日の言葉:言葉は道具。道具は使いよう。いい道具持ってるだけじゃ何にもならない。