書家 JOKO による河東碧悟桐の句
花の開く 音にあけけり 夏の朝
書家JOKOによる、河東碧悟桐の句
海月白き 汐あざやかに 春日かな
joko 作 「口模様」
joko作 「月」
古典の模写は、臨書と言う書道の一ジャンルです。
今回は、北魏(紀元386-534 中国の南北朝時代の国)の字なのですが、石碑が欠け落ちているので、拓本にしてもなかなか読み取れません。
詳しくはブログにかきました。→ http://yumetsumugikobo.com/2019/04/05/学ぶことは真似ること・張猛龍碑の臨書/