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2019-04-26 11:46:00
日本製のポリエステルコットンの地織りの格子です。
格子戸を思わせる柄なので、懐かしい子供時代の風景が連想されました。
格子戸をあけると柔らかい土の庭の匂いに誘われ、下駄ばきの素足で思わず外へ。
大きな樫の木の下の井戸を通り過ぎると、生暖かい風が足元をくすぐって吹きすぎます。
って、これは、自分の家と近所の友達の家、母の里の琵琶湖のほとりなどのイメージが混在して生まれた連想です。
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