日記

2022-03-12 10:28:00

無知の罪はもう二度とおかしたくない

2022.03.12(Sat)

戦後生まれの私にとって、初めて直面する大規模な侵略戦争が起きている。

ウクライナとここ、距離は遠いけど、地球家の家族が襲われ、わが家の西の部屋がめちゃくちゃにされているということだ。

私にとっては天災と同じ?

 

絶対違う。

天災の原因、闘う相手は「自然」

今回のは、「人」と「人の集団」

 

それなのに、私にできることは支援金ぐらい。

他に役立つことは?

力が無いということは絶望的だ。

 

ロシアの例を見ればよく分かるように、公共放送は偏っている。

日本も例外ではない。

 

今はネットのお蔭で客観的判断をする情報がたくさん届く。

そして、その情報のほとんどは、知らなければどんなに楽だったかと思える事例ばかり。

 

そんな情報は体に悪い。

 

だからと言って、知らなければ逃げられると思ったら大間違い!

 

ロシアの多くの人、特に高齢者は公共放送を信じ、現実を知ろうとしない。

現実に目を向け、耳を傾けるにはそれなりの能力と努力が要る。

国が意図的に国民をだまそうとしているのだから、真偽を見極める知恵もいる。

そして、知れば、不安、怒りなどに始まり、どうすべきかの迷いや苦悩も生まれる。

現実なんて知らない方が楽だ。

 

でも、現実は知らんぷりしている人も容赦しない。

既に、ロシアでは、現実認識の違いから親子の対立も起きている。

息子がウクライナで「殺すか殺されるか」の選択に追い込まれている。

 

力が無い庶民であればこそ、現実をしっかり知るべきだ。

そして、自分で考え、できることを見つけるべきだ。

そうしなければ、みんな、遅かれ早かれ現実につぶされる。

日本人は体験済み。

 

歴史は、世界中がこれを学ぶチャンスであふれているのに、

なんて愚かな私たちだろう( ;∀;)・・・

 

ウクライナの人々の生々しい情報には、鈍い心も動く。

 

『雨ニモマケズ』より

東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ

 

今日の言葉:知ることが幸せへの第一歩