日記
すべては過ぎ去る
時間を戻したい、と切に願ったことが二つ。
一つは、
一瞬のうっかりで、買ったばかりの新車に大きな傷を付けたとき、
交通違反で捕まってしまったとき、
人を傷つけたとき
二つ目は
大切な命が逝ってしまったとき
二つ目の体験の最大級のものが起きてしまいました。
と、書いたとたん、涙が止まりません💦
(まだ書くのは早かったかも?)
(ちょっと休筆・・・・)
二種類の体験が教えてくれるのは
「時は止まりも、戻りもしない!」
という絶対命題。
私たちにあるのは、
この瞬間と未来だけ。
この二つの時、今と未来を使って、なんとかフォローできるのは
一つ目の体験です。
傷を修復したり、
罰金を払ったり
謝ったり
なかったことにはできませんし、完全に元に戻すこともできませんけど、
形を変えて未来へとつなげることはできます。
二つ目の体験はそうはいきません。
もう居ない、
な・い
と、認めるしかありません。
これがつらいので、
いろいろな儀式で認める時間を使い、
さらに、魂や別世界を仮想しています。
人間の脳の、器用で都合のいい産物です。
幻想、幻覚までも体験できる場合もあるのですから。
と、こんな言い方をすると
叱られるかもしれませんし、
信心がなくて気の毒だと思われるかもしれません。
でも大丈夫です。
こういうロマンこそが、人生を支える素晴らしい能力だと心底思っています。
話がそれてきましたが、
時間が戻らない体験は、私たちに教訓を与えてくれます。
それは、
こうしている今、人生の残り時間が減っていっているということ。
今この一瞬を本気で大切にしなければ残りの人生を犠牲にしてしまうということ。
と同時に
自分の好きな生き方をしないと、亡くなった後に残された人の心を苦しめるということ。
ありがたいことに、今回の体験では、この苦しみはありません。
これはすごい置き土産です。
良く生きてくれたと感謝ばかりです。
後は、残された私たちが前(未来)を向くことですよね。
分かっています!!
今日の言葉:人生は「今」が作る。