日記

2022-04-19 10:17:00

人生、毎日が新しい一歩

友人のアーティスト二人展に自由が丘まで行ってきた。

自由が丘は数年ぶり。

やっぱりお洒落な街だった!!

若い人も多かったし、高齢者もみんなお洒落で、しゃんとして自分を堂々と表現している感じだった。

みんな個性的で、お揃い感がなかった。

 

お店は当然だけど、普通の民家も、古ければ古いなりに、ちゃんと家や庭にテイストがあった。

住んでる人のフレーバーが感じられる。

 

そんな街に目立ちも隠れもしないで、さりげなくたたずむ友人たちのギャラリー

友人(マリコさん)とその知り合いのグラフィックデザイナー(ヨウコさん)の二人の作品展

マリコさんの作品は、大きな布絵や人形。

マリコ神殿前広場.JPG

 

ヨウコさんの作品は、いろんな布を組み合わせたスカート。

ヨウコスカート3.JPG

 

二人のセンスと制作に掛ける本気度が並たいていじゃない💦

ギャラリーに一歩入ったとたん、別世界だった。

 

マリコさん夫妻は美学(哲学科)が専門で、学生結婚。

ご夫婦でイタリア留学(ご主人は美学の大学教授)してからは、イタリアに住んだり日本に住んだりの幅広い人生を送ってきた人。

その生き方同様、考え方も人柄も並外れて大きい。

そして彼女、ついに、70才目前にして、イタリアの美術学校のディプロマを手にした!!

 

卒業制作が美術学校の先生をとても驚かせ、ディプロマ授与となったそうだ。

 

とはいえ、今回の学校はたったの一年、学んだ結果腕が上がったというよりは、もうとっくにかなりの腕前だった(と私は知っているー笑)。

アートは、資格とか称号、キャリアといった世間的な評価と実力は別物の世界だ。

そのことは、ヨウコさんにも言える。

グラフィックデザイナーなんだけど、ファッションを手作りしている。

洋裁の勉強は全くしてない。

でも、彼女の手作りスカートは ¥60,000以上もするのに、多くの作品には売約済みの赤いシールが貼ってあった。

きっとお金持ちのファンが多いのだ。

着やすいのと、個性的で超お洒落感が溢れているからな~♡

 

必要なのはセンスと作品に取り組む情熱と努力だなぁ!!

それと、ヨウコさんは「この縫い方の方が着ていて楽でしょ?」と、身に着ける人の立場になって縫い方を工夫していた。

そして、選ぶ生地にはお金に糸目は付けずに凝っていた。

これも、情熱の一部だな~。

 

久しぶりに刺激されまくった一日だった!!

せっかくの人生、足元も大事だけど、いつも顔を上げて、「もっと上へ、もっと大きく」を目指したい!!

 

今日の言葉:生きてる限り挑戦しよう。目標が大きいか小さいかは問題じゃない。