日記
予定は未定
一昨日の来客で、作品がいくつか、めでたくもらわれていきました。
嬉しい!!
で、予約注文も一杯!
嬉しい悲鳴で、予定は狂いっぱなし。
creema企画に乗ろうとしていたけど、ちょっと時間切れ💦
ま、いいか。
はじめのころは、新しい世界が珍しくてキョロキョロ、外の動きに合わせるのに必死だった気がする。
気づかないうちに、本当にやりたいことを犠牲にしたり、効率アップの改善を先延ばしにしてきて、結果はアタフタの繰り返しだった。
本当の目的を忘れると、目先の損得勘定や、外との競争が「すべて」になってしまう危険がある。
そんなわけで、ここでまた、目的の確認。
簡単手作りを推進し、作りたい人のお手伝いをすること
目的にこだわることはないけど、やっぱり気持ちは変わらない。
注文してくださる方にも、「作ってみたら?」とお勧めしてます。
それで嫌われちゃったら困るので、ホドホドにしてますけど・・
好きな人には超簡単なことでも、好きじゃない人には迷惑ですよね。
そこで、作りたい人に確実に届く作り方動画をどんどん作って、希望者限定無料公開してみます。
できたらお知らせに載せますので、気軽に「見たいよ」って言ってください。
動画が開く「呪文」をお知らせしますのでね。
今日の言葉:目先に追われてると基本がずれていく。冷静な目と軌道修正の勇気を持とう。
むくみと気温
ここ何日か、冷房をつけっ放しだった。
たまには切らないと機械にも負担かななんて思って、昨夜は切って寝た。
そしたら、なかなか寝付けなかった上、夜中に何度も目が覚めた。
調子よかった脚がザワザワしてきて、寝ている間にむくんできている(@_@)
扇風機をかけっぱなして寝たこともあるけど、偏った風を吹き付けるのはどうもよくない。
喉が痛くなったりするので最近はなるべくやらない。
結局、夜中の何時ごろか、エアコンを入れ、それからやっと眠れた。
すぐ朝が来て、睡眠不足気味の一日が始まった。
そして気づいた。
私の足のむくみ、運動不足のせいだとばかり思っていたけど、暑すぎるのが主な原因みたいだ。
冷房の下で、一日中机に向かっていてもむくみは起きないし。
気温が高いと、腎臓とか心臓とかの働きが鈍くなるのか。
私の体は、周りの温度が28℃くらいまでがよく働くみたいだ。
普段から低体温気味だけど、それで風邪を引きやすかったり、虚弱だったりはしない。
めったに病気にはならない。
免疫が働くには体温を上げる必要があると言われるけど、私の場合は低体温気味でいいのかもしれない。
免疫活動最適温度も個体差があるんじゃないかな。
またまた素人が勝手なことを言っているが、自分の体をじっと観察していて、調子のいい時悪い時を学習していくと個人特定の健康メニューができそう。
ついでながら、夜中にむくみかけていた脚も足も、冷房かけてひと眠りしたあとは、スッキリ元に戻ってました\(^o^)/
今日の言葉:人には人の健康メニュー
体験報告
二回目接種後ちょうど24時間たって、熱が出てきました。
そして、体の中のツラさが取れてきました。
体内に熱がこもっていた時はツラかったですが、今は楽です。
体内での闘い(?)、ワクチンとの順応作業が終わり、不要な熱が排出されたのかな、なんて思える不思議な症状です。
熱の出方は、普通の風邪や病気の時などとは全然違いますね。
体験から言えるコロナワクチンの副反応
1.接種後24時間は、腕の痛みはあるが、熱などは出ない。
私の場合、ピッタリ24時間後に熱が吹きだし、体が楽になりました。
2.体内でワクチンと闘っている(あるいは協調交渉をしている)間は、体内の熱が上がり免疫力などが労働中。
それがおよそ24時間。
↓ ↓ ↓
作業が完了すると、余熱を外に出す。
24時間後の発熱。
私の平熱が36度なので、37.5度はそれなりに高いです。
平熱+1.5度くらいですね。
という感じです。
コロナウィルスも、ワクチンも、なかなか理解できません。
ウィルスは、生物と非生物の中間存在と物の本には書いてあります。
?????
今日の言葉:分からないことは専門家に従おう。自分の浅知恵よりはまし。
そして、それが間違っていても自分には分からなかったのだから責任はとる覚悟。
注射二回目
二度目のワクチン接種から一夜明け。
腕が痛い。
頭が重い。
体の中が熱い。
体温は35.7度
(いつも低体温で、低血圧気味)
かなり調子は悪いです。
でも、これは接種後の注意に書かれていて、想定内でした。
市販の頭痛薬を飲んでもいいと言われましたが、そこまでではありません。
朝から職場のズームミーティング。
対面より無駄なく、効率的。
但し、余裕がないので、+アルファの成果は生まれなかったが、各自の次の行動のテーマが明瞭になった。
今後もズームを気軽に多用することで連携が円滑になり、かなり効率的になると思う。
簡単ハンドメイキングや英語教室にも使えそう。
今日の言葉:100%悪い事柄、100%良い事柄はあまりない。賢く対処、いいとこ取りを狙おう。
注射の腕
コロナワクチン、二度目の接種を受けてきました。
注射してもらった時、前回は痛かったけど、今回は痛くなかった!
今回の看護師さんの方が、多分上手。
前回は、当日の夕方から腕が上がりにくくて痛だるかったけど、今は全然痛くない。
ちょっと痒いかな・・・
夜の英語教室を、今日は午前中にしてもらったけど、これなら変更の必要なかった。
筋肉注射なので皮下注射より痛くないとか、確かにそんな感じ。
知り合いには、内出血しちゃった人もいるので、注射をしてくれる人の腕しだいみたい。
今回の大量接種で、看護師さんたちの注射の腕が上がるかも。
たいてい副反応は次の日に出るということなので、問題は明日。
楽しみ半分、不安半分。
注射の局部の痛みは注射をする人の技術次第。
そして、次の日の副反応は私の体力しだい。
少し熱でも出れば、異物に対抗して頑張ってる証拠
何ともなければ、刺激が足りなくて体が鈍いのか、抵抗力が強いのか・・・?
何か反応が出た方が、抗体できてそうで、注射のし甲斐があるんだけどな。
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って、最近は素人が生半可な情報でいろんなこと言うから、専門家も大変。
スミマセン<(_ _)>
またまた、英語のリーディング問題文の雑情報を思い出しました。
アメリカとイギリスの「医療文化」の違いについてです。
すご~く乱暴に要約しちゃうと、
アメリカでは医者や製薬会社などが、どんどん広告を出して、医療サービスや薬の宣伝をするので、患者が生半可な知識で医療に口を出す。
イギリスでは、「医者の権威」が健在で、広告もしない、素人患者も口出ししない、という内容。
どちらも両極端ですよね?
両方のいいとこ取りがいいのでは?
でも、それは大変です。
どちらが大変かというと、専門家は素人に分かりやすく説明して説得しなきゃならない分、専門家の方が大変かな。
しかも、責任、ありますからね。
まず、情報開示は社会の健全さのためには必要なこと。
ネットのおかげもあって、専門集団の閉鎖的なところはだんだん開けてきています。
これは、基本的には良いことだと思います。
ただ気を付けたいのは、素人が、数少ない情報で表面的にしか知らないことを軽率に振り回したりしないことですね。
「私は何も知らないということを知っている」(ソクラテスの知恵)は、人間の弱点をついていますな~💦
今日の言葉:一つの物、一つの事柄をいろんな角度から見ると、簡単に断定できない。